ウクライナ国際航空、キエフ=アンマン線を増便 12月から

航空 企業動向
ウクライナ国際航空の運航機材
ウクライナ国際航空の運航機材 全 1 枚 拡大写真

ウクライナ国際航空は今冬、キエフとヨルダンのアンマンを結ぶ路線を増便し、最大週5往復を運航する。

ウクライナ国際航空は、まもなく始まる冬期スケジュールからキエフ=アンマン線を週3往復運航し、12月2~3日から週4往復、12月12~13日から週5往復に増便する。運航機材はボーイング「737」型機。

フライトスケジュールは次の通り。761便はキエフを20時15分に出発し、アンマンに23時45分に到着。運航曜日は月・火・木・金・土。762便はアンマンを4時25分に出発し、キエフに7時55分に到着。運航曜日は火・水・金・土・日。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る