月面探査車両に名前をつけよう---XPRIZEに挑戦中

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au×HAKUTO 月面探査ローバー命名コンテスト
au×HAKUTO 月面探査ローバー命名コンテスト 全 2 枚 拡大写真
日本初の民間月面探査チーム「TEAM HAKUTO」が月にローバー(ロボット車両)を送り込むプロジェクトに挑戦中だ。KDDIは、このローバーの名前を一般から募集する「au×HAKUTO 月面探査ローバー命名コンテスト」を、11月18日まで開催している。

民間による月面探査を競うのが「Google Lunar XPRIZE」(グーグル・ルナ・エックスプライズ)だ。ミッションは、民間開発の探査ローバーを月面で500m以上走行させ、搭載したカメラで撮影した月面の動画や静止画を地球に送信すること。

KDDIはTEAM HAKUTOと共に、このXPEIZEにチャレンジしており、TEAM HAKUTOは実際に月面を走行することになるローバー・フライトモデルのデザインをすでに決定している。

命名コンテストの審査員は、TEAM HAKUTOの袴田武史代表、本プロジェクトのアンバサダーであるサカナクションの山口一郎、漫画家で『宇宙兄弟』作者の小山宙哉、そして宇宙飛行士の山崎直子。

賞品は、命名者の中から抽選で1組2名に「選べる! 宇宙を感じる旅!!」を贈呈。「満天の星空で宇宙を体感! 天体観測ツアー」または「宇宙開発の最前線へ! 社会見学ツアー」へ招待する。

審査員からの特典として、「選べる! 宇宙を感じる旅!!」当選者のイラスト(似顔)が描かれる『宇宙兄弟デザイン・プラチナアンバサダーカード』がプレゼントされる。さらに命名者のうち抽選で最大100名に『宇宙兄弟デザイン命名証』を贈呈する。また、サカナクションが制作する新曲のタイトルに、命名されたローバーの名前がそのまま採用されることになっている。

TEAM HAKUTO袴田代表は「管制室がある地球から呼びかけたくなるような名前を期待しています」、山崎宇宙飛行士は「夜空に浮かぶ月を見上げると元気になるようなネーミングに期待」とコメント。

小山宙哉さんは「僕は物語をつくる中で、自分自身が楽しんで考えることを大切にしています。みなさんも楽しみながらコンテストに参加してください」と、サカナクション山口さんは「公式サイトのローバーの解説や『ムッタに訊く』という宇宙兄弟の読み物を参考にすると、名前のイメージが湧いてくると思います」と、それぞれアドバイスしている。

応募は特設サイトから。

《高木啓》

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