NTN、円高の影響で営業益36.2%減…通期も下方修正 中間決算

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NTNは11月1日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高3268億2400万円(前年同期比-9.4%)、営業利益158億4100万円(-36.2%)、経常利益は115億3100万円(-35.9%)、純利益は61億2600万円(-41.0%)だった。

建設機械や風力発電、産業機械補修向けの販売は減少したが、自動車向けは、米州および欧州などの需要拡大で増加。しかし、為替の影響などで売上は9.4%の減収となった。損益についても、営業利益は36.2%、経常利益は35.9%の減益。特別損失として固定資産売却損1億3500万円を計上した結果、純利益は41.0%の大幅減となった。

通期業績見通しは、客先需要の低減や円高の影響に加え、第3四半期以降に体質改善関連費用等を特別損失に計上する予定であることを織り込み、下方修正。売上高は6500億円(前回予想比-400億円)、営業利益は300億円(-50億円)、経常利益は220億円(-50億円)、純利益は30億円(-130億円)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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