交通誘導を行っていた作業員、はねられ死亡

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2日午前5時45分ごろ、富山県魚津市内の北陸自動車道上り線で、工事に伴う車線規制区間で交通誘導を行っていた55歳の男性作業員に対し、進行してきた中型トラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラック運転者から事情を聞いている。

富山県警・高速隊によると、現場は魚津市浅生付近で片側2車線の直線区間。事故当時は道路工事のために第2車線(追越車線)の通行を規制。第1車線のみが通行できる状態だった。55歳の男性作業員は交通誘導を行っていたところ、進行してきた中型トラックにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。トラックを運転していた兵庫県明石市内に在住する66歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

死亡した男性は第1車線側ではねられたものとみられ、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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