【スバル インプレッサ 新型】発表1か月で1万1050台を受注、月販目標の4倍超

自動車 ビジネス 国内マーケット
スバル 新型インプレッサ
スバル 新型インプレッサ 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、新型スバル『インプレッサ』について、発表後約1か月の受注台数が、月販目標2500台の4倍超となる1万1050台となったと発表した。

【画像全3枚】

受注のうち、スバル車オーナー以外が全体の51%を占めており、同社では新型インプレッサがこれまで以上に幅広いユーザーから支持を得ていると見ている。

車種別構成比は「G4」が20.1%、「スポーツ」が79.9%。G4のグレード別では「1.6i-L EyeSight」18%、「2.0i-L EyeSight」37%、「2.0i-S EyeSight」45%。スポーツは「1.6i-L EyeSight」26%、「2.0i-L EyeSight」39%、「2.0i-S EyeSight」35%となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ『R7』が全面進化! 電子制御、シャシー刷新で示す「ミドルスーパースポーツの新たな可能性」
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る