最新EV・PHEV試乗&セミナー開催…地球温暖化防止 12月12日

エコカー EV
最新EV・PHEV試乗&セミナー(資料画像)
最新EV・PHEV試乗&セミナー(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を12月18日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。

試乗会には、三菱『アウトランダーPHEV』、日産『リーフ』『e-NV200』、BMW『i3』『225xeアクティブツアラー』、VW『パサートGTE』など、各メーカーの最新EV・PHEVを用意する。

セミナーでは、日本EVクラブの舘内端代表が地球温暖化とEV・PHEVについての講座を行うほか、自動車メーカー開発担当者が自社のEV、PHEVについて解説。さらに「電気自動車何でもQ&A」と題した、参加者からの質問コーナーも用意する。

参加費は2000円。日本EVクラブ会員は1000円。定員は40名(申込先着順)で、12月12日までウェブサイトにて申し込みを受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る