オリックス、米国で交通インフラ安全サービス企業を追加買収

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オリックスは11月21日、傘下のプライベート・エクイティ(PE)投資運用会社 オリックス キャピタルパートナーズが、投資先であるRoadSafe社を通じ、米国の交通インフラ安全サービス企業「Protection Services(PSI)」を買収したと発表した。

PSIは1955年に設立され、道路保安用品の販売やレンタル、および路面塗装事業を行う企業。米国ペンシルベニア州を拠点に、米国東海岸を中心とした13州において23支店を展開し、主に政府関連機関に対しサービスを提供している。また、PSIの主要顧客である政府の高速道路向け支出は5年前に比べて増加しており、今後も堅調な推移が見込まれている。

オリックスキャピタルの第一号投資案件であるRoadSafeは、高速道路や鉄道、空港などの交通インフラの工事現場における安全確保サービスのほか、路面塗装や道路標識の設置事業を手掛けている全米最大手。オリックスはPSIの買収により、RoadSafeが手薄だった米国東海岸での営業ネットワークを構築するとともに、商品ラインアップの拡充を図り、両社の企業価値をさらに高めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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