オリックス、米国で交通インフラ安全サービス企業を追加買収

自動車 ビジネス 海外マーケット

オリックスは11月21日、傘下のプライベート・エクイティ(PE)投資運用会社 オリックス キャピタルパートナーズが、投資先であるRoadSafe社を通じ、米国の交通インフラ安全サービス企業「Protection Services(PSI)」を買収したと発表した。

PSIは1955年に設立され、道路保安用品の販売やレンタル、および路面塗装事業を行う企業。米国ペンシルベニア州を拠点に、米国東海岸を中心とした13州において23支店を展開し、主に政府関連機関に対しサービスを提供している。また、PSIの主要顧客である政府の高速道路向け支出は5年前に比べて増加しており、今後も堅調な推移が見込まれている。

オリックスキャピタルの第一号投資案件であるRoadSafeは、高速道路や鉄道、空港などの交通インフラの工事現場における安全確保サービスのほか、路面塗装や道路標識の設置事業を手掛けている全米最大手。オリックスはPSIの買収により、RoadSafeが手薄だった米国東海岸での営業ネットワークを構築するとともに、商品ラインアップの拡充を図り、両社の企業価値をさらに高めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. BMWアルピナ、次世代大型クーペ提案…サウンドにこだわったV8搭載
  5. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る