ウクライナ国際航空、スキーリゾート路線に臨時便を設定へ 主に年末年始

航空 企業動向
ウクライナ国際航空の運航機材
ウクライナ国際航空の運航機材 全 2 枚 拡大写真
ウクライナ国際航空は今年12月から来年1月にかけて、キエフと人気スキーリゾート地を結ぶ臨時便・チャーター便を運航する。

臨時便(1日1往復)が設定されるのは、キエフ=ミュンヘン線、ミラノ線、ジュネーブ線。ミュンヘン線の設定日は12月30日、1月3日、9日。ミラノ線の設定日は12月23~24日、30~31日、1月2日、6~8日。ジュネーブ線の設定日は12月24日、30日、1月2日、8~9日、14日、21日。ウクライナ国際航空は今冬、3路線を1日1往復ずつ運航している。

チャーター便が設定されるのは、キエフ=ザルツブルク線、グルノーブル線、キッティラ線。ザルツブルク線の設定日は1月2日、9日。グルノーブル線の設定日は1月2日、9日。キッティラ線の設定日は12月28日、1月4日、11日。

《日下部みずき》

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