スカイマーク、搭乗率が10.2ポイントアップの87.2% 10月

航空 企業動向
スカイマーク(参考画像)
スカイマーク(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

スカイマークは、10月の搭乗実績をまとめた。

全路線の提供座席数は前年同月比3.2%減の66万3750席に対して搭乗者数は、同10.8%増の58万3191人だった。搭乗率は前年同月と比べて10.2ポイントアップの87.2%だった。

路線別の搭乗率は、羽田発着が前年同月比5.9ポイントアップの92.1%となった。新千歳発着が8.7ポイントアップの88.3%、神戸発着が16.1ポイントアップの83.1%、福岡発着が13.0ポイントアップの91.9%、那覇発着が9.6ポイントアップの81.4%と軒並み好調だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る