レクサス、松山英樹選手交流会付き全米オープン応援ツアーの参加者を募集

自動車 ビジネス 国内マーケット
松山英樹選手交流会付き全米オープン応援ツアー(資料画像)
松山英樹選手交流会付き全米オープン応援ツアー(資料画像) 全 4 枚 拡大写真

レクサスは、6月15日から開催される全米オープン選手権に出場予定の松山選手との交流会付きの応援ツアーを、昨年に引き続き、ANAワンダーアースのツアーとして開催、12月6日より募集を開始した。

レクサスは、プロゴルファー松山英樹選手と2017年1月1日より5年間の所属契約を更新することで合意。今後も引き続き、国内外ツアーにおける移動車両の提供など、松山選手へ様々な支援を行っていく。

今回のツアーは12月6日よりANAワンダーアース、および、レクサス公式サイトから申込みを受付け、2017年6月14日~21日の8日間で実施する。全米オープンは、4大メジャー選手権の1つで、レクサスは同大会のオフィシャルパートナー。ホテルからゴルフ場へは大会オフィシャルカー(レクサス車)で送迎、観戦はコース内のレクサスVIP専用のラウンジを利用できる。さらに、松山選手が同ツアーの参加者のためだけにサインや写真撮影に応じ、話しができる特別な交流会も実施するなど、レクサスならではのプログラムとなっている。

募集人数18名で、旅行代金(大人1人/2名1部屋利用)はプレミアムエコノミーが120万円、ビジネスクラスが130万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る