【広州モーターショー16】VWのEV未来形、「I.D.」…中国初公開

自動車 ニューモデル モーターショー
フォルクスワーゲン I.D.
フォルクスワーゲン I.D. 全 8 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、コンセプトカーの『I.D.』を中国初公開した。

画像:フォルクスワーゲン I.D.

同車は、フォルクスワーゲンの次世代EVコンセプトカー。フォルクスワーゲンは、このI.D.の考え方を市販EVに反映させ、2020年の発売を目指す。

I.D.は、フォルクスワーゲンが電動パワートレイン車用に新開発したモジュラー車台、「MEB」をベースにした最初のコンパクトモデル。5ドアハッチバックのボディは、後部にスライドドアを採用しているのが特徴。

「オープンスペース」と名付けられたインテリアは、広く開放的な空間。完全自動走行モードでは、マルチファンクションステアリングホイールが、ダッシュボードに格納される。

EVパワートレインは、モーターが最大出力170psを発生。1回の充電で、およそ400-600km走行できる性能を持つ。広州モーターショーのプレスカンファレンスには、中国フォルクスワーゲンブランドのCEO、Feng Sihan氏が登壇。「I.D.は、フォルクスワーゲンの未来を表したコンセプトカー」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
  2. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
  3. 折れた樹脂ツメは直せる! DIYで効く補修剤と復活のコツ~Weeklyメンテナンス~
  4. トヨタ『RAV4』新型にPHEV、329馬力の高出力と150kmのEV走行を実現…600万円から
  5. トヨタRAV4 PHEV新型向け、「GR PARTS」発売…空力性能と走行性能を両立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る