【東京モーターサイクルショー2017】学生ポスターデザインアワード、最優秀賞決定

モーターサイクル エンタメ・イベント
最優秀賞 瀬戸佳音さん(麻生建築&デザイン専門学校 1年生)「バイクとあそぼ!!」
最優秀賞 瀬戸佳音さん(麻生建築&デザイン専門学校 1年生)「バイクとあそぼ!!」 全 3 枚 拡大写真
東京モーターサイクルショー協会は、「第44回 東京モーターサイクルショー」のポスターデザインを発表した。

同協会は毎年、学生を対象としたポスターデザインアワードを開催してキービジュアルを募集しており、最優秀受賞作品は、同イベントのポスター、パンフレットに使われるほか、テレビや雑誌広告としても採用される。

今回最優秀賞に選ばれたのは瀬戸佳音さん(麻生建築&デザイン専門学校 1年生)の「バイクとあそぼ!!」。カラフルな色使いが印象的な作品に仕上がっている。

東京モーターサイクルショーは2017年3月24日から26日の3日間、東京ビッグサイトで開催。入場料は、前売券が大人1300円、高校生500円。当日券が大人1600円、高校生500円、男女ペア券2600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る