【CES 2017】自動走行荷物運搬ロボット…TwinswHeel

自動車 テクノロジー ITS
TwinswHeel
TwinswHeel 全 3 枚 拡大写真

CESのメイン会場の一つであるサンズエキスポ内では、毎年恒例のエウレカパーク会場では、今年も多くのベンチャー企業が出展していた。

【画像全3枚】

フランスのTwinswHeelが出展した『TwinswHeel』は、完全自動の荷物運搬ロボットだ。病院や空港、会社内、宅配などによる使用を想定している。

位置情報の取得にはGPSを使用しており、一回の充電で往復10kmの移動が可能。速度は歩道では6km/h、車道では30km/hまで出すことが可能。交通状況によってどちらを走行するか自動的に判断する。

40kgまでの荷物を入れることができ、入れた人は車体に搭載されているタッチパネルにパスワードを入力。開ける人にこのパスワードを知らせれば、無事荷物の配達を完了させられるというわけだ。

車体上部には360度を見渡せるライダー、前方には障害物センサーが取り付けられており、周りの状況を随時監視する。

担当者によると、今年の4月からパリ市内で実際に路上実験を始めるということだ。

《関 航介》

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