バイクブロス、ツーリング&ドライブ情報の専門雑誌を創刊 2月2日

モーターサイクル エンタメ・イベント
ツーリング&ドライブ一度は走りたい絶景銘道2017
ツーリング&ドライブ一度は走りたい絶景銘道2017 全 1 枚 拡大写真

プロトコーポレーションのグループ会社であるバイクブロスは、雑誌「ツーリング&ドライブ一度は走りたい絶景銘道2017」を2月2日に創刊する。

創刊号では全国津々浦々を取材で巡ってきた編集部の豊富な旅の経験を活かし、読者へツーリングやドライブの際におすすめできる素晴らしい道や風景を全100ルート紹介する。日本全国の美しい道や風景、走行シーンの写真を掲載するとともにおすすめの走行時期や道の距離データ等も掲載。また、旅行ガイドとしても利用できるよう具体的な地図を掲載するとともに周辺にある飲食店や日帰り温泉、道の駅等の施設情報のほか、旅のコラム、写真撮影のコツ等も掲載する。

A4版144ページで、価格は1200円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  5. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る