オーテック、セレナ福祉車両を発売…車いすの子どもと安心ドライブ

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オーテック セレナ チェアキャブ スロープタイプ
オーテック セレナ チェアキャブ スロープタイプ 全 9 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『セレナ』のライフケアビークル(LV:福祉車両)シリーズに チェアキャブ「スロープタイプ」を新たに設定し、2月20日より発売する。

【画像全9枚】

チェアキャブ スロープタイプは、セレナの持つ室内の広さや使い勝手の良さを生かし、バックドアから車いすのまま車内に乗り込めるよう、手動式のスロープと車いす固定装置を装備した車いす仕様車。車いす利用者が2列目左側の運転席に近い位置に乗車できる「車いす1名セカンド仕様」、車いすが2列目左側と格納した3列目シートの位置に、同時に2名乗車できる「車いす2名仕様」、車いすは3列目シート左右を格納して乗車する「車いす1名 サード仕様」、さらに乗降用手すりやオートステップなどを標準装備する「車いす1名 送迎仕様」の計4タイプを設定し、家庭から福祉施設・病院、福祉タクシーなど幅広いニーズに対応する。

車いす1名セカンド仕様では、車いす乗車位置を車両前方、より中央寄りに設定し、運転席に近い位置に車いすが乗車できるモデルを用意。車いすの子どもと一緒に安心してドライブを楽しむことができる。さらに、リクライニングタイプなど大きな車いすに対応できるスペースも確保した。

また、2列目の車いす乗車位置の横にフルフラットリクライニングが可能な1人掛けの専用シートを装備。介助者が車いすの真横に並んで座れるほか、停車中はフルフラットにして車いすの子どもを車内でケアできる。

価格は289万5000円から331万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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