スバル、氷上ドライビング・エクスペリエンスを開催---女神湖

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス
SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス 全 28 枚 拡大写真

スバルは2月4~5日、長野県の女神湖で、氷や雪道での運転の方法などを体感できる氷上ドライビング・エクスペリエンスを開催した。

【画像全28枚】

女神湖は冬季になると湖一面が凍り、氷の厚さや安全性を確保したうえで、氷上でのドライビングアカデミーなどが開催されることで有名だ。

スバルはアクティブライフスクエアの一環として、「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」を女神湖にて開催した。事前に抽選で選ばれた参加者は、湖に入る前に車両の点検と洗車を置くなう。特に車の下回りは念入りに洗浄される。これは女神湖が国定公園内にあることと、湖の水は下流の農業用水などにも利用されるためだ。

氷の上に入った参加者は2グループに別れ、定常円旋回・8の字旋回のハンドルワークエリアと、直線路を使ったブレーキング・スラロームエリアに別れ、インストラクターから無線を使った指示に従い氷上のドライビングを体験した。

参加者は一様に、車が思い通り進まないことやハンドルを切った方向に進んで行かないことに驚き、「うまく進まないものですね、滑ったことで慌ててしまいますね」「雪の降らない地域に住んでいるので、初めての体験で何もかもが驚きです」「一般道の運転では体験できないことを体験できたので、一般道の運転にも注意していきたいと思います」と言った声が聞けた。

また、このドライビングエクスペリエンスには、スバルの車の開発とともにテストドライバーを務めるSDA(SUBARU DRIVING ACADEMY)のメンバーやプロのドライバーが講師として参加し、ドライビングテクニックの指導や、普段はアカデミーのトレーニングに使われる『STI WRX』『BRZ』や、昨年発売されたばかりの新型『インプレッサ』での同乗体験なども行われた。

主催者のスバルネクストストーリー推進室室長の小島敦さんは、「今までのアクティブライフスクエアの活動の中でも、氷上体験のリクエストは多くありました。会場のキャパシティや天候などのために実現できていませんでしたが、今年初めて開催できました。ラリーやタイムを競う方向けの氷上イベントはありましたが、一般の方に向けた氷上イベントはそう多くありません。ましてメーカー主催となるといろいろ苦労もありましたが、参加された皆さんの笑顔を見ると開催して良かったなと思いました」と語った。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る