【鈴鹿ファン感謝デー2017】8耐40回記念グッズを先行販売…Tシャツなど4種

モーターサイクル エンタメ・イベント
8耐40th Tシャツ
8耐40th Tシャツ 全 6 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、3月4日・5日に開催する「2017モータースポーツファン感謝デー」にて、鈴鹿8耐 第40回記念大会グッズの一部を先行販売する。

【画像全6枚】

8耐40th Tシャツは、第1回大会から第39回大会までの優勝チームのマシンで形作った「40」を前面に、全優勝チーム名、ライダー名、周回数などを背面にプリントしている。サイズはS、M、L、XLの4種、カラーは白と黒の2種を用意。価格は3000円(数量限定)。

8耐40th ポスターおよびフラッグは、第1回大会から第39回大会までのすべての優勝チームのマシンをプリント。サイズはポスターがB2、フラッグは縦20cm×横30cm。価格は各800円。

8耐LIGHT ON Tシャツは、鈴鹿8耐の夜間走行で使われる「ライトオンボード」のイラストをプリント。中心には反射素材を使い、実際のライトオンボードをイメージしている。サイズはS、M、L、XLの4種、カラーは黒のみ。価格は3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る