三菱ふそう、軽量低燃費な新エンジン発表…次期大型トラック用

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三菱ふそうの軽量低燃費な新エンジン。新開発 6S10型エンジン
三菱ふそうの軽量低燃費な新エンジン。新開発 6S10型エンジン 全 2 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は2月28日、次期大型トラック向けに排気量7.7リットル、10.7リットルの2種類の軽量低燃費エンジンを新開発した、と発表した。

画像:三菱ふそうの軽量低燃費な新エンジン

新開発の7.7リットルエンジンは、「6S10型」と命名。2ステージターボの採用により、小排気量ながら大型車として十分な高トルク・高出力を実現した超軽量エンジン。新BlueTecシステムと組み合わせることによって、低燃費および低排出ガスを両立させた。

最大出力は354psと380psの2種類。最大トルクは142.7kgmを引き出す。平成28年排出ガス規制に適合。平成27年重量車燃費基準+5%も達成する。

また、新開発の10.7リットルエンジンは、「6R20型」と呼ばれ、アシンメトリックターボチャージャーを最適化し、新BlueTecシステムとの組み合わせることによって、現行の6R10型エンジンに対して小排気量ながら、さらなる低燃費・低排出ガスをハイレベルで両立した最新型エンジン。

最大出力は360ps、394ps、428ps、460psの4種類。最大トルクは、360psと394ps仕様が203.9kgm、428ps が214.1kgm、460ps仕様が224.3kgmを発生する。平成28年排出ガス規制に適合し、平成27年重量車燃費基準+5%も達成している。

《森脇稔》

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