【東京モーターサイクルショー2017】モト・グッツィ、V7 IIIシリーズをアジア初公開へ

モーターサイクル エンタメ・イベント
モト・グッツィV7 III アニバサリオ
モト・グッツィV7 III アニバサリオ 全 6 枚 拡大写真

ピアッジオグループジャパンは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」に、「アプリリア」「モト・グッツィ」「ベスパ」の3ブランド、合計11台のモデルを展示する。

モト・グッツィからは、昨年のミラノショーで公開され、今夏に国内発売予定の最新モデル「V7 IIIシリーズ」をアジア初公開する。またV7シリーズ50周年を記念した『V7 III アニバサリオ』と『V7 III レーサー』も特別展示。さらに、昨年デビューした『V9 ボバー』のバリエーションモデル、新型『V9 ローマー』も展示する。

アプリリアからは、EURO4対応となり本国仕様と同じフルパワーで国内発売予定のフラッグシップモデル『RSV4 RF』の2017年モデルを特別展示。ベスパからは、『GTS250』『プリマベーラ125 ABS』『スプリント150 ABS』『PX150』の現行モデル4台を展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る