空き家の駐車場を利活用、維持コスト削減や防犯対策へ…京急グループとパーク24

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京急沿線(イメージ)
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空き家問題解決に向け、京急グループとパーク24が手を組んだ。京急リブコとパーク24は、4月1日から空き家の駐車場を利活用する取り組みをスタートさせる。まずは横浜市内の対象物件から着手し、エリアを順次拡大させる。

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オーナーに代わって空き家を巡回する「空き家管理サービス」を提供する京急リブコと、国内約1万6000件の時間貸し駐車場「タイムズ」を管理・運営するパーク24が連携した取り組みで、空き家オーナーは賃料収入で空き家維持コスト削減というメリットを生む。また、空き家の一部利用による防犯効果の向上も期待できるという。

京急リブコは、「空き家管理サービス」を導入する空き家オーナーに向け、放置されている駐車場のカーシェアリング拠点化(タイムズカープラス)や登録駐車場化(B-Times)を提案。駐車場の利活用化を求める空き家オーナーに対し、パーク24が現地を調査、要望や状況にあわせた利活用スキームを提案していく。

タイムズカープラスは、駐車場を活用したカーシェアリングサービス。B-Timesは、空いている土地スペースを有効活用したいユーザーと、外出先などで「確実にクルマを駐めたい」というドライバーをマッチングする予約制駐車場サービスだ。

両社は、こうした連携事業により、空き家の維持コスト削減や防犯効果向上のほか、カーシェアリングや駐車場の出現によって地域の生活利便性が上がるとも伝えている。

《レスポンス編集部》

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