TERZO、エアロフォルム採用の次世代ベースキャリア発売…風切音を13%低減

自動車 ビジネス 国内マーケット
Terzoエアロバー
Terzoエアロバー 全 1 枚 拡大写真

PIAAは、美しさと静かさ、強さを兼ね備えた、次世代ベースキャリア「Terzoエアロバー」を発売した。

Terzoエアロバーは軽量かつタフなアルミ製で、ルーフに沿った力強いアーチ形状を採用。クルマとの一体感を演出するだけでなく、荷重に耐える構造ともなっている。また、コンパクトで突き出し部のないエアロフォルムのフット形状は、スタイリッシュであるとともに、騒音を低減。従来モデル比で約13%風切音を抑制する。

価格(税別)はエアロバーフット(4個)が2万円より、エアロアルミベースバー(1本)が4600円より。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 「かっこよすぎて悶える」ホンダ『プレリュード』レーシングカー公開!SNSでは「来年が楽しみ」と活躍に期待
  5. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る