ナビタイム、運行管理サービスなど出展…バス車両と運行システム展 4月19日~21日

自動車 テクノロジー ネット
指定運行経路ナビゲーション機能
指定運行経路ナビゲーション機能 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、4月19日から21日まで幕張メッセで開催される「第2回 バス車両と運行システム展」に出展する。

ブースでは、スマートフォンを活用してリアルタイムにバス運行情報や混雑度を把握できる、バス事業者向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」バスロケーションシステムを紹介。4月に追加した、バス運転士向けの「指定運行経路ナビゲーション」機能も初出展する。

そのほか、乗換案内や時刻表検索などのコンテンツをバス事業者サイトに提供する「乗換・時刻表・バスロケーションパッケージ」、ビッグデータや経路検索エンジンなどを活用した「バス交通活性化ソリューション」などを展示。展示サービスは、実際の利用画面などをアプリやパソコン、デジタルサイネージで見ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
  2. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  3. 歴代タイプRがホットウィールで復活!9月発売の「プレミアムコレクターセット」が熱い、マテル80周年記念セットも登場だPR
  4. トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
  5. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る