ナビタイム、運行管理サービスなど出展…バス車両と運行システム展 4月19日~21日

自動車 テクノロジー ネット
指定運行経路ナビゲーション機能
指定運行経路ナビゲーション機能 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、4月19日から21日まで幕張メッセで開催される「第2回 バス車両と運行システム展」に出展する。

ブースでは、スマートフォンを活用してリアルタイムにバス運行情報や混雑度を把握できる、バス事業者向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」バスロケーションシステムを紹介。4月に追加した、バス運転士向けの「指定運行経路ナビゲーション」機能も初出展する。

そのほか、乗換案内や時刻表検索などのコンテンツをバス事業者サイトに提供する「乗換・時刻表・バスロケーションパッケージ」、ビッグデータや経路検索エンジンなどを活用した「バス交通活性化ソリューション」などを展示。展示サービスは、実際の利用画面などをアプリやパソコン、デジタルサイネージで見ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  2. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  3. ネオレトロ戦国時代!? 新型スズキ『GSX-8T/8TT』モビショーでの公開に、「いい意味でスズキっぽくない」「まさしく温故知新」など注目
  4. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る