【モータースポーツジャパン2017】初のコラボ、鈴鹿、富士、SUGOのセーフティカーが競演

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
各地のサーキットのセーフティカーが集合(モータースポーツジャパン2017)
各地のサーキットのセーフティカーが集合(モータースポーツジャパン2017) 全 10 枚 拡大写真
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。

昨年までも、富士スピードウェイのセーフティカーであるレクサス『IS F』がイベントに登場する機会はあったが、そこに今年はスポーツランドSUGOのセーフティカー、日産『GT-R』が登場。さらに鈴鹿サーキットから昨年秋に導入されて話題になっているホンダ『NSX』のセーフティカーも姿を見せた。

グリッドウォーク時には、3台が並んで各レーシングカーの先頭に立つ形で展示され、特に普段は鈴鹿でしか見られない『NSX』のセーフティカーが間近で見られるとあって、大人気だった。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る