ダイムラー暫定決算、税引き前利益は1.9倍 第1四半期

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メルセデスベンツGLCクーペ
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ドイツの自動車大手、ダイムラーは4月11日、2017年第1四半期(1~3月)の暫定決算を明らかにした。

同社の発表によると、メルセデスベンツなどグループ全体の第1四半期の利払い・税引き前利益(EBIT)は、40億0800万ユーロ(約4650億円)。前年同期の21億4800万ユーロに対して、およそ1.9倍と大幅に増えている。

大幅な増益となったのは、主力のメルセデスベンツ乗用車部門の好調さによる部分が大きい。メルセデスベンツ乗用車部門の第1四半期のEBITは、22億3400万ユーロ。前年同期に対して、1.6倍と伸びた。

メルセデスベンツ乗用車の第1四半期の世界新車販売は、過去最高の59万4781台。前年同期比は14.6%増と、2桁増を達成している。

《森脇稔》

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