JR東日本、東京駅にムスリム向けの祈とう室を開設 6月5日

鉄道 企業動向
祈とう室は東京駅の丸の内北口ドーム(写真奥)に設けられる。
祈とう室は東京駅の丸の内北口ドーム(写真奥)に設けられる。 全 3 枚 拡大写真

JR東日本は6月5日、東京駅(東京都千代田区)にイスラム教徒(ムスリム)向けの祈とう室を開設する。同社グループが祈とう室を開設するのは、これが初めて。

【画像全3枚】

発表によると、祈とう室は丸の内北口ドームの訪日旅行センター内に設置。「2名程度が静かに過ごせるスペース」で、身体を清めるための小浄施設も設置する。利用できる時間帯は8時30分から19時(土曜・休日は17時)まで。JR東日本はムスリムの訪日外国人旅行者が増加している状況を踏まえて開設するとしている。

ムスリムの多い国の駅や空港などでは、祈とう室を設置していることが多い。日本では2014年9月、関西大手の南海電気鉄道が難波駅併設のショッピングセンター「なんばCITY」に祈とう室を設置。同年10月にはJR西日本も大阪駅サウスゲートビルに祈とう室を開設した。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る