東京メトロ半蔵門線のホームドア、2023年度までに全駅整備へ

鉄道 企業動向
半蔵門線全駅のホームドア設置は2023年度までに完了する予定。ベビーカー引きずり事故が発生した九段下駅は本年度下期に整備を完了する。
半蔵門線全駅のホームドア設置は2023年度までに完了する予定。ベビーカー引きずり事故が発生した九段下駅は本年度下期に整備を完了する。 全 2 枚 拡大写真

東京地下鉄(東京メトロ)は5月10日、半蔵門線の全ての駅にホームドアを設置すると発表した。一部の駅は整備を前倒しし、2023年度までに全ての駅に整備する。

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東京メトロは2016年11月、ホームドア設置計画の工程を変更すると発表。半蔵門線については、ベビーカー引きずり事故(同年4月)が発生した九段下駅を最優先の整備駅と位置付け、2017年度下期にホームドア整備を完了させるとしていた。このほか、2018年度に青山一丁目・表参道・渋谷各駅、2019年度に永田町・半蔵門・押上各駅でホームドアの設置を完了させるとしていたが、これ以外の駅は設置計画が明らかにされていなかった。

今回の発表によると、九段下駅(2017年度下期)と青山一丁目・表参道・渋谷各駅(2018年度)、押上駅(2019年度)の整備完了時期は2016年11月の発表と同じ。一方、永田町・半蔵門各駅は前倒しし、2018年度にホームドアの整備を完了させる。

このほか、大手町・三越前・錦糸町各駅のホームドア整備を2020年度に完了。残る神保町・水天宮前・清澄白河・住吉各駅は2023年度までに整備を完了させる予定だ。

《草町義和》

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