トレーラーが信号待ち車列に突っ込んで6台関係の多重衝突、4人が負傷

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11日午後0時30分ごろ、三重県明和町内の国道23号で、信号待ちをしていた車列に対し、後ろからしんこうしてきた大型トレーラーが追突。車両6台が関係する多重衝突に発展した。この事故で4人が軽傷を負っている。

三重県警・松阪署によると、現場は明和町中村付近で片側2車線の直線区間。大型トレーラーは減速しないまま進行、前方の信号待ち車列に突っ込み、6台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で巻き込まれた車両に乗っていた4人が打撲などの軽傷。トレーラーの荷台に積載されていた鋼材が衝突の弾みで前方に動き、助手席部分を貫通するような状態となったが、同乗者はおらず、運転していた70歳の男性にケガはなかった。警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して運転者は「止まっていることに気づくのが遅れ、ブレーキが間に合わなかった」などと供述しているようだ。警察では前方不注視が事故につながったものとみて、発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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