【VW ゴルフ 改良新型】残価設定型ローンにホイール・ドアパンチ補償を付帯

自動車 ニューモデル 新型車
ホイール・ドアパンチ補償サービス
ホイール・ドアパンチ補償サービス 全 3 枚 拡大写真
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント/ゴルフ オールトラック』の残価設定型ローン「ソリューションズ」および「ソリューションズ プラス」に、6月30日までの期間限定で「ホイール・ドアパンチ補償サービス」を付帯すると発表した。

ホイール・ドアパンチ補償は、不意の事故により発生したホイールの損害や隣の自動車のドアが衝突して起こったドアの凹みなどの修理・交換の費用を一部補償するサービス。1年間の補償期間中であれば、補償限度額内(8万円・内免責1万円)で、ホイールまたはドアパンチ補償サービスのいずれかを1回に限り利用できる。

なお、新型ゴルフシリーズの残価設定型ローン「ソリューションズ」には、6月30日までの期間限定で、特別低金利(2.69~2.99%)を設定。月々の支払負担を図り、販売拡大を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る