信号無視で逮捕の少年「パトカー追跡で頭が真っ白になった」

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27日午前2時40分ごろ、岡山県岡山市南区内の国道180号で信号待ちをしていた軽乗用車に対し、パトカーの追跡を受けていた別の軽乗用車が追突する事故が起きた。この事故で被追突側の運転者が軽傷を負っている。

岡山県警・機動警ら隊によると、岡山市北区内をパトカーでパトロールしていた隊員が赤信号を無視して交差点を通過した軽乗用車を発見。停止を命じたが、クルマはこれを無視するとともに速度を上げて逃走した。

パトカーはただちに追跡を開始。逃走するクルマは約2km離れた岡山市南区古新田付近で信号待ちをしていた別の軽乗用車に追突する事故を起こした。この事故で被追突側のクルマを運転していた61歳の男性が打撲などの軽傷を負ったが、逃走車の2人にケガはなく、警察は運転していた同市内に在住する19歳の少年を道路交通法違反(信号無視)の現行犯で逮捕。自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑でも調べを進めている。

聴取に対して少年は「追跡されていることで頭が真っ白になり、逃げ続けてしまった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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