免許を自主返納した高齢女性が衝突事故、認知症の可能性も

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14日午後0時45分ごろ、山形県新庄市内の市道を走行していた軽トラックが路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。運転してい高齢女性が重傷を負ったが、この女性は今年に入ってから運転免許証を自主返納していたという。

山形県警・新庄署によると、現場は新庄市五日町付近で片側1車線の直線区間。軽トラックは斜行するようにして路外に逸脱するとともに、道路左側の電柱に衝突。クルマは衝突の衝撃でスピンした状態で停車した。

現場を通りかかった人が運転席部分の大破したクルマを発見して警察に通報。運転していた同市内に在住する78歳の女性は近くの病院へ収容されたが、両足を骨折するなどの重傷を負っている。

現場は水田地帯の中を通る見通しの良い区間。現場に目立つブレーキ痕は無く、車体の損壊状況から減速せずに衝突したものとみられいる。運転していた女性は今年に入ってから免許証を自主返納しており、事故当時は無免許の状態だった。警察では認知症の可能性も視野に入れ、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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