【シトロエン C3 新型】個性派SUV“風”に進化したベストセラー[写真蔵]

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シトロエン C3 新型
シトロエン C3 新型 全 43 枚 拡大写真

シトロエンのベストセラー『C3』がフルモデルチェンジ。従来のスタンダードなコンパクトハッチバックから、コンパクトSUV風に変身。『C4カクタス』から始まる斬新かつポップなデザインを武器に、日本市場においてもその真価を問う。7月7日におこなわれた日本プレミアの会場から、「C3 シャイン」と、初期受注限定モデル「デビューエディション」を写真で紹介する。

【画像全43枚】

新型C3のボディサイズは、全長3395mm×全幅1750mm×全高1495mm、ホイールベースは2535mm。日本ではシトロエンブランド最小サイズだ。特徴的な切れ長のLEDデイタイムライトを採用したフロントマスク、ツートーンのボディカラー、そしてC4カクタスでもその存在を主張したボディサイドの「エアバンプ」など、コンセプトカーそのままのような個性的なデザインが最大の売りだ。

その個性を引き立たせているエアバンプは、樹脂製のパーツに空気を閉じ込めたもの。見た目のインパクトだけでなく、軽い接触からボディを守る機能も持ち合わせている。またC3では、このエアバンプに白または赤のアクセントを入れることも可能となっている。

家具や旅行をキーワードにデザインされたというインテリアには、シトロエンの考える“アドバンストコンフォート”コンセプトが息づく。ソファのような生地のシート、わかりやすさを追求したコックピットレイアウト/デザインは、居心地の良さや使い勝手の良さを実現する。

ポップカルチャーとの親和性を感じさせる新機能「コネクテッドカム」を初採用。ルームミラー前方に取り付けられたGPS搭載のフルHDカメラによって実現するのは、ドライブレコーダー機能だけではない。ワンタッチで車両前方の風景を写真や動画で撮影することができ、さらにスマートフォンとの連動でSNSへシェアすることが可能となっている。ドライブを通じた新しいコミュニケーションの形を提案するものだと、シトロエンは説明している。

パワートレインは2015年、2016年とインターナショナル・エンジンオブザイヤーを受賞した1.2リットル3気筒ターボエンジン「ピュアテック」。これにアイシンとの共同開発による6速ATを組み合わせる。このほか、アクティブセーフブレーキをはじめとした先進安全装備も充実、商品力を大幅に高めている。

初期受注200台限定の「C3 シャイン デビューエディション」は、上位グレードのシャインをベースに専用のオレンジテップレザー&ファブリック内装を選択できるほか、専用17インチアロイホイールを装備するなど、特別感のあるモデルに仕上げられている。また、226万円と通常のシャインよりも価格が抑えられているのも魅力のポイントだ(ただしアクティブセーフブレーキは未装備)。

《宮崎壮人》

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