【スバル WRX STI / S4 改良新型】スポーツ性能と安全性とを高めた…両立を理解

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スバル WRX STI
スバル WRX STI 全 50 枚 拡大写真

SUBARU(スバル)は改良新型『WRX STI』と『WRX S4』のメディア向け試乗会を伊豆修善寺にある、日本サイクルスポーツセンターで開催、それらの走りを体感した。

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2014年に登場した従来型WRX STIとS4は毎年少しずつ改良を重ね、初期型がA型と呼ばれ今回はD型となる。開発当初から掲げている「Pure power in your control」コンセプトを継続し、安心と愉しさを際立つスポーツセダンとして輝き続けるための進化をしたという。

サイクルスポーツセンターのロードコースを走ると、回頭性の良さ、安心かつ確実な制動性能の向上が見られ、多少のオーバースピードでコーナーに接しても、確実にブレーキングで減速ができ、スムーズにコーナリングを行うことができる。従来の車両と比較して操作性が向上しているのが分かる。

S4に関しては、スポーツ性能をアップしただけでなく、「アイサイト・ツーリングアシスト」を採用し、スポーツ性能と安全を同時に高めている。

アイサイト・ツーリングアシストは、全速度域での追従性能を備える。従来のアイサイトの前走車に追従する機能やプリクラッシュ性能、レーンキープ機能に加えて、RAB(後退時自動ブレーキシステム)やSRH(ステアリング連動ヘッドランプ)、フロントビューモニターなど追加した。スポーツ性能を犠牲にすることはなく、うまいバランスでスポーツ性能と安全性を両立しているのが理解できる。

週末など遠くにでかけ、ワインディングロードを含むような道では快適に走行でき、帰り道に疲れていてもアイサイトの技術により快適に帰ってこられる。

《雪岡直樹》

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