追突事故を起こしたことで直前のひき逃げも発覚、男を逮捕

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26日午前10時40分ごろ、山口県周南市内の県道を歩いていた男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は重傷。クルマは逃走したが、警察は別の追突事故を起こした男をひき逃げ事件の容疑者として逮捕している。

山口県警・周南署によると、現場は周南市古市付近で片側1車線の緩やかなカーブ。45歳の男性が歩いていたところ、進行してきた乗用車が衝突。男性は足を骨折するなどの重傷を負ったが、クルマは止まらずに逃走した。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始したが、この直後に約2km離れた周南市新地町付近で追突事故が発生。追突側のクルマには別の衝突痕もあり、ひき逃げ事件にも関わったものと判断。運転していた防府市内に在住する55歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故を起こしたが、人には当たっていない」などと供述。ひき逃げについては否認しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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