緊急車両通行時、注意喚起を3か国語でアナウンス…京都外大の学生が協力

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外国語アナウンスの録音に協力した趙紫岐(ちょう しぎ)さん(左)と李奈里(り なり)さん
外国語アナウンスの録音に協力した趙紫岐(ちょう しぎ)さん(左)と李奈里(り なり)さん 全 1 枚 拡大写真

京都外国語大学と京都市右京消防署は、外国語アナウンス(英語・中国語・韓国語)を使用した救急車両の広報活動を11月1日、嵯峨嵐山で実施する。外国語アナウンスによる緊急通行は府下初の試みとなる。

今回の広報活動は、右京区内にある多くの観光地で訪日客への注意喚起を促し、安全で迅速な緊急走行の実現を図ることが目的だ。外国語アナウンスの録音には、京都外国語大学の学生2名が協力。学生らは、消防署担当者とアナウンス文言を検討・翻訳し、同校のスタジオ施設で注意喚起を促す強めの口調、ゆっくり聞きやすい口調の2パターンを録音した。

当日は救急車で走行しながら、同アナウンスを使用し、付近を通行している外国人観光客に対して注意喚起を行うとともに、外国人観光客に効果を確認する。

《纐纈敏也@DAYS》

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