【東京モーターショー2017】「Z1の再来」カワサキ Z900RS…今ショー最大の注目株?[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
カワサキ Z900RS カスタムモデル(東京モーターショー2017)
カワサキ Z900RS カスタムモデル(東京モーターショー2017) 全 36 枚 拡大写真

『Z900RS』は、カワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデル。ティアドロップ型のタンク形状や、コンパクトなテールエンドなど、随所にZ1 900のテイストが盛り込まれている。

一方でパワートレインやシャシーを刷新。900cc水冷4気筒エンジンは、最高出力111ps、最大トルク10.0kgmを発生。人間の感覚にフィットするアクセルレスポンスや、高回転域での突き抜けるスポーツ性を実現しているという。

今回の東京モーターショーでは、二輪メーカーでも電動化や自動化など先端技術を盛り込んだモデルが軒を連ねた。そんな中でも、クラシカルなZ900RSが多くの目を惹き付けたのは興味深い。会場に展示された、数々のカスタムモデルを写真で紹介。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る