データシステム、ブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」発売…ドアミラーの死角をサポート

自動車 テクノロジー 安全
データシステム ドルフィン・アイ
データシステム ドルフィン・アイ 全 4 枚 拡大写真

データシステムは、ドアミラーの死角をサポートするブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」を発売した。

ドルフィン・アイは、幅広い車種のフェンダー部などに装着することができ、車載ナビやモニターと接続。ドアミラーでは見えにくい左後方を幅広くカバーし、安全運転をサポートする。

汎用性のある形状のカメラカバーを採用し、多くの車種の左右両サイドに取り付け可能。コンパクトサイズのカメラ角度固定式と、様々な設置面に対応するカメラ角度調整式の2種類をラインアップする。

カメラ角度固定式は画角が水平100°/垂直80°、サイズは横105×縦37×高さ37mm。カメラ角度調整タイプは水平110°/垂直80°、サイズは横131×縦31×高さ44mm。

価格(税別)はカメラ角度固定式が1万7800円、調整タイプが1万9800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る