VW コンフォート up!、リヤビューカメラをシリーズ初採用…限定300台

自動車 ニューモデル 新型車
VW コンフォート up!ホワイトシルバーメタリック
VW コンフォート up!ホワイトシルバーメタリック 全 12 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、快適性能や安全性能を高めた限定車「コンフォート up!」を設定し、11月28日より販売を開始した。

【画像全12枚】

コンフォート up!は、シリーズ初のリヤビューカメラを採用。障害物を検知して駐車をサポートする「パークディスタンスコントロール」や「オプティカルパーキングシステム」と相まって、後退時の駐車が容易になり、安全性を高めた。快適性能では、運転席や助手席にシートヒーターを採用。寒い季節でも快適にドライブを楽しめる。

また、デコレーションフィルムやカラードアミラーなどの専用エクステリアや、白を基調に統一した明るいインテリアがポップでスタイリッシュな印象を付与。さらに通常オプション設定のインフォテイメントパッケージ(インフォテイメントシステム Composition Phone+スマートフォンホルダー)を標準設定とし、利便性も高めている。

ボディカラーはティールブルーと新色ホワイトシルバーメタリックの2色設定。価格は188万2000円で、各色150台限定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る