オートバックス、10.1インチ大画面のリアツインモニター発売…4万4999円

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
オートバックス デュオシネマ AS-TM001
オートバックス デュオシネマ AS-TM001 全 3 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、10.1インチ大画面を2台セットとした後部座席用ツインモニター「デュオシネマ AS-TM001」を12月1日より、オートバックスグループ専売商品として発売した。

デュオシネマ AS-TM001は、運転席と助手席のヘッドレスト部に取り付けて使用するリアモニター。どんなクルマの内装にもマッチするスタイリッシュなデザインで、充実した機能を持ちつつ、4万4999円(税抜・取付工賃別途)と手頃な価格を実現した。

新製品は10.1インチ大画面モニターの2台セットで、各モニターはHDMI(タイプA/C)、USB(USB2.0準拠)、ヘッドホン(ステレオミニ3.5mm)端子を備え、メインモニターはDVDプレイヤーを搭載。DVDを鑑賞したり、手持ちのスマートフォンを接続して動画や音楽を楽しむことができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る