三菱ケミカル、自動車向け大型外装意匠部品用バイオエンプラをマツダと共同開発

自動車 ビジネス 企業動向
マツダCX-5
マツダCX-5 全 1 枚 拡大写真

三菱ケミカルは、マツダと共同で、低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)「DURABIO(デュラビオ)」の新グレードを開発。『CX-5』のフロントグリルに採用されたと発表した。

デュラビオは、再生可能な植物由来原料であるイソソルバイドを使用したバイオエンプラで、耐衝撃性・耐熱性・耐候性などで、従来品よりも優れた性能を持つ。また発色性が良く、顔料を配合するだけで鏡面のような平滑感・深みのある色合いを実現。さらに表面が硬いため擦り傷が付きにくく、塗装工程が不要となり、製造時にVOC(揮発性有機化合物)を低減できる。

今回、マツダと共同で開発した新グレードは、樹脂の組成を改良することで、耐衝撃性、耐候性および成形性を従来のグレードに比べより高次元でバランス。フロントグリルなど、大型外装部品への適用を可能にした。新グレードは、CX-5以降、マツダから発売される自動車に順次採用される計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  5. 「久しぶりにかっこいい」新型BMW『3シリーズ』の“ノイエ・クラッセ顔”に「シンプルで落ち着いたデザイン」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る