トヨタ アルファード & ヴェルファイア、第2世代セーフティセンスを標準装備

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トヨタ アルファード エクスクルーシブ ラウンジS
トヨタ アルファード エクスクルーシブ ラウンジS 全 56 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』をマイナーチェンジし、2018年1月8日に発売すると発表した。

【画像全56枚】

今回のマイナーチェンジでは、第2世代に進化した予防安全パッケージ「トヨタ セーフティ センス」を全車標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車運転者や夜間歩行者も検知できる「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう、ドライバーのステアリング操作をアシストする新機能「レーントレーシングアシスト」を搭載する。さらに、後退時の死角を検知して注意喚起する「リヤクロストラフィックアラート」や「ブラインドスポットモニター」を新設定するなど、安全運転支援の強化を図った。

エクステリアはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプを意匠変更し、それぞれの個性を際立たせたほか、インテリアではメーター加飾やシート表皮、木目の色を変更し、高級感を高めた。またエアロ仕様として、ゆとりのセカンドシートを備える最上級グレード「エクスクルーシブ ラウンジS」をアルファードに、「エクスクルーシブ ラウンジZ」をヴェルファイアに設定。専用インテリアとして「ブラック&ホワイト」の内装色を採用し、シルバー木目調の専用加飾や、防汚処理加工を施したホワイト色のプレミアムナッパ本革シートとともに、先進的でモダンな室内空間を演出。さらに、ハイブリッドのエアロ仕様にエントリーグレードのアルファード「S」、およびヴェルファイア「Z」も設定した。

パワートユニットは2.5リットル4気筒エンジンベースのガソリン車およびハイブリッドモデルに加え、よりダイレクトな走りと高い燃費性能を実現するV6 3.5リットルエンジン(最高出力301ps・2GR-FKS)&ダイレクトシフト-8AT採用モデルを追加。また、構造用接着剤の適応範囲拡大や高剛性ガラス接着剤の使用などによりボディ剛性を高め、優れた操縦安定性と乗り心地を実現させている。

価格は335万4480円から750万8160円。月販目標はアルファードが3600台、ヴェルファイアが4500台。

また、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)もベース車と同様の改良施すとともに、サイドリフトアップチルトシート装着車を新設定した。チルト機構の導入により、シートが前傾するため、利用者のシートへの着座、立ち上がりをサポートし、介助者の負担を軽減。また、車外へのシートの張り出しを少なくし、乗降に必要なスペースを約55cmに抑えたことで、一般家庭の駐車場や外出先の狭いスペースでも乗降可能とした。

価格は357万1000円から563万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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