ボルグワーナー、三菱ふそうのEV小型トラックに電動パワートレイン供給…eキャンター

エコカー EV
三菱ふそう eキャンター 北米仕様
三菱ふそう eキャンター 北米仕様 全 3 枚 拡大写真

ボルグワーナーは、三菱ふそうの世界初の量産EV小型トラック、『eキャンター』向けに、電気モーターとトランスミッション「eGearDrive」を供給すると発表した。

画像:三菱ふそう eキャンター

eキャンターは、世界初の量産EVトラック。欧州仕様車は、車両総重量7.5トンクラス、1時間(直流急速充電)/11時間(交流200V)の充電で、航続は100km以上を実現する。モーターは、最大出力175hp、最大トルク42.8kgmを発生。蓄電容量13.8kWhの高電圧リチウムイオンバッテリーパック6個を搭載する。

ボルグワーナーはこのeキャンター向けに、電気モーターとトランスミッションのeGearDriveを供給。電気モーターは、「HVH250」。従来の巻丸線に代わり、精密に形成された平角線と複数の層から成るインターロック型高電圧ヘアピン技術を採用。高いトルクと出力密度を追求する。

また、トランスミッションのeGearDriveは、軽量かつコンパクトな設計。高効率なギアトレインによって、バッテリーエネルギーの消費を抑え、バッテリー駆動の走行距離を向上させる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る