マイクロソフトが赤字転落、コネクトカー向けクラウド事業は好調 2017年10-12月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
マイクロソフト・コネクテッド・ビークル・プラットフォームのイメージ
マイクロソフト・コネクテッド・ビークル・プラットフォームのイメージ 全 1 枚 拡大写真

マイクロソフトは、2017年10~12月期の決算を公表した。

同社の発表によると、2017年10~12月期の売上高は、289億1800万ドル(約3兆1850億円)。前年同期の258億2600万ドルに対して、12%増加した。

一方、2017年10~12月期の最終損益は、63億0200万ドル(約6940億円)の赤字。前年同期の62億6700万ドルの黒字から、赤字に転じた。

赤字となった要因は、税制改正の影響で2017年10~12月期に、138億ドルを計上したため。そんな中、マイクロソフトのクラウドプラットフォームで、コネクテッドカー技術にも用いられている「Azure」(アジュール)事業は好調。2017年10~12月期のアジュール単体の売上高は、前年同期に対して98%増加している。

なお、マイクロソフトのアジュールは、日本の自動車メーカーでは、トヨタや日産が採用している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る