【ジャパンボートショー2018】展示と係留、横浜市内2か所で開催 3月8-11日

船舶 エンタメ・イベント
パシフィコ横浜
パシフィコ横浜 全 6 枚 拡大写真

「ジャパンインターナショナルボートショー2018」が3月8~11日の4日間、横浜市内のパシフィコ横浜(屋内展示)と横浜ベイサイドマリーナ(フローティング展示)の2か所を会場に開催される。主催は日本マリン事業協会。

パシフィコ横浜会場にはボート、ヨット、水上オートバイの最新モデルを展示。マリン用品や最新のマリン情報など、マリンライフを楽しむためのアイテムを用意し、楽しみ方を来場者に伝える。

横浜ベイサイドマリーナでは、大型ボートやセーリングクルーザー(ヨット)を中心に約50隻を係留展示し、実際に乗り込むことができるボートやヨットも多数される。

「ボートショーは毎日楽しい」をコンセプトに、両会場ではさまざまなイベントを実施する。海のあれこれが学べる「海ゼミ」やステージでのトークショーなどが予定されている。また、ヨットのことならセーリングビレッジ、ゴムボートを中心とするミニボートコーナーなど、展示コーナーでも企画を展開する。

3月9日の金曜日は20時まで開会し、『プレミアム・ナイト』を開催する。メインステージではMAYA HATCHによるスペシャルライブを行なう。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る