“イタリアのアイコン”ベスパは何を持ってきたか…東京モーターサイクルショー 2018詳細画像

モーターサイクル ショーカーライブラリー
ベスパ(東京モーターサイクルショー 2018)
ベスパ(東京モーターサイクルショー 2018) 全 26 枚 拡大写真
23~25日に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催された第45回東京モーターサイクルショーに、イタリアのアイコンであるベスパが出展、5車種を展示した。

ベスパが並べたのは、2018年1月にデビューしたばかりの『GTS Super 150』、1950年代の伝説的なスポーツモデル『Sei Giorni』(セイジョルニ)を現代によみがえらせた同名の限定車、フラッグシップに位置付けられる最高級ハンドメイドモデル『946(RED)』、さらに『プリマベーラ』、『LX125i-get』の最新モデル。

ベスパは、「アプリリア」と「モトグッツィ」とを合わせての3つのイタリアンブランドでピアッジオグループを構成している。ピアッジオグループジャパンは合計12車種を東京モーターサイクルショーで展示した。

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