ブリティッシュカーの祭典、岡山国際サーキットで開催 5月20日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
Miniを中心としたブリティッシュカーによるファイナルパレード
Miniを中心としたブリティッシュカーによるファイナルパレード 全 2 枚 拡大写真

岡山国際サーキットは、ブリティッシュカーの愛好家らがサーキット走行などを楽しむ「岡山インターナショナルクラシック」を5月20日に開催する。

【画像全2枚】

同イベントは昨年まで「miniジャック」の名前で開催され、Miniを中心としたクラシックブリティッシュカーで構成され、例年2000人近い参加者・観戦客で賑わっている。21年目となる今年は名称を「岡山インターナショナルクラシック」と改めての開催。クラシックMini以外の参加車種も増え、サーキットはブリティッシュカラーで埋め尽くされる。

当日はブリティッシュカーユーザーによるサーキット走行や模擬レースのほか、ガレージセールなどを開催。また、イベントのフィナーレには恒例となっている参加者全員でのサーキットコースパレードが行われる。

入場料は前売券が3500円、当日券5000円。18歳未満は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  5. 「かっこいいな…」「普通に欲しい」インドで発表、ヤマハの新型電動スクーター2モデルに日本のファンも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る