トヨタ カローラハッチバック 新型は発進用ギア付きCVTを採用、MTの日本導入は?…ニューヨークモーターショー2018 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ 新型カローラ・ハッチバック(ニューヨークモーターショー2018)
トヨタ 新型カローラ・ハッチバック(ニューヨークモーターショー2018) 全 30 枚 拡大写真
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。

新型カローラ・ハッチバックは、米国現行の『カローラiM』の後継モデルにあたり、トヨタがジュネーブモーターショー2018で発表した新型『オーリス』の米国版として発表された。

パワートレインには、TNGAにより開発を進めてきた直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジン「ダイナミックフォース」を搭載。世界初の発進用ギアを採用したCVTの「ダイレクトシフトCVT」と、新開発の6速MTを設定している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る