アウディの仮想電動スポーツ、「ビジョングランツーリスモ」…最新ティザーイメージ

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
アウディの「ビジョングランツーリスモ」のティザーイメージ
アウディの「ビジョングランツーリスモ」のティザーイメージ 全 5 枚 拡大写真

アウディのモータースポーツ部門、アウディスポーツが4月9日(日本時間4月10日未明)に発表予定のアウディの「ビジョングランツーリスモ」。同車の最新ティザーイメージが公開された。

同車は、世界各国のブランドが「グランツーリスモ」のためのスポーツカーをデザインするプロジェクト、「ビジョングランツーリスモ」から生まれる1台。グランツーリスモシリーズ最新作の『グランツーリスモSPORT』において、バーチャル走行が楽しめる。

アウディのビジョン グランツーリスモには、「e-トロン」の名前が冠される。アウディが開発を重視している電動パワートレイン車として、ビジョングランツーリスモは登場する。

今回、アウディスポーツは、ビジョングランツーリスモの最新ティザーイメージを配信。デザイナーが描いたスケッチやデジタルメーターなどのディティールが確認できる。
『e燃費』は、Amazonギフト券が当たる、燃費についての意識に関するアンケートを…

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る