プジョー 208、初のレザーシート仕様を120台限定で発売 240万円

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 208 レザーエディション
プジョー 208 レザーエディション 全 3 枚 拡大写真
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。

208レザーエディションは、最量販グレード「アリュール」をベースに、高級感あるブラックレザーシート(フロントシートヒーター付)を装備。さらに、フロアマット、16インチツートーンアロイホイールを備え、内外装のクオリティを高めた。

ボディカラーは、リオハレッド、ダークブルー、サテンホワイト、ビアンカホワイトの4色を用意。価格はベース車から3万円アップとなる240万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. トミカ「ムービースターズ」、第1弾は『西部警察』のスーパーZとガゼール…2026年2月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る