【鈴鹿8耐】メーカー・チーム応援席、4月28日より順次発売

モーターサイクル エンタメ・イベント
Honda応援席(イメージ)
Honda応援席(イメージ) 全 7 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」のメーカー・チーム応援席の詳細を発表した。

メーカー・チーム応援席は、グランドスタンドV2席およびV1席に設けられ、各応援席ともに特典として応援グッズが付属。決勝レースのスタート前に、応援席を中心に繰り広げられる応援合戦は毎年、注目を集めている。

メーカー応援席は、ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハを用意。料金はV2指定席が大人1万4000円、子ども(3歳から高校生)2100円(ヤマハのみ3800円)。V1指定席が大人1万0900円、子ども1500円。

チーム応援席は、エヴァRT初号機Webike TRICK STARがV2指定席で大人1万5000円、子ども2100円、モリワキがV1指定席で大人1万0900円、中高生3200円、小学生2300円。そのほか、ヨシムラサポーターズテラスが大人(中学生以上)3万5100円、子ども(3歳から小学生)7344円で用意する。

なお、応援グッズの詳細は確定次第、公式サイトで発表する。

メーカー・チーム応援席チケットおよび各種チケットは4月28日から順次、鈴鹿サーキットのオンラインショッピングサイトや各メーカー・チームの販売店などで発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る