【ニュル24時間】バラエティに富んだ参加車両もレースの醍醐味

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
KTM X-BOW(クロスボウ)。「Cup-X」というX-BOWのカップカーのみを対象としたクラスに分類される。
KTM X-BOW(クロスボウ)。「Cup-X」というX-BOWのカップカーのみを対象としたクラスに分類される。 全 13 枚 拡大写真

「世界最大の草レース」ともいわれるニュルブルクリンク24時間耐久レース。現在はワークスチームが最新マシンを持ち込んで総合トップ争いをするが、もともとはアマチュアレーサーが多く参加するローカルレースだったからだ。いまでも一般の参加者に対して広く門が開かれている。

【画像全13枚】

参加車両の多さもこのレースの特徴で、今年の決勝出走車両はなんと147台。約25kmととんでもなく長いコースで戦うニュル24時間レースだからこなせるが、通常のサーキットでは考えられない(コース内で大渋滞が起きてしまう)台数である。

総合トップを争うのは例年ポルシェ911やメルセデスAMG GT、アウディRS、そしてBMW M6などのSP9クラス(FIA GT3車両)の最新ハイパワーマシン。いっぽうで、147台もの車両があれば珍しいクルマや少数派もあり、それらの走りを見るのもニュル24耐の醍醐味だ。

総合上位を目指すランボルギーニ『ウラカン』やKTM『X-BOW』などに交じり、トヨタ『カローラ』、そして年季の入ったオペル『マンタ』などもありとにかく見ていて飽きない。いずれにせよ、カローラや古いマンタが最新のハイパワーレースマシンに交じって走るのだから凄いレースだ。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン、名車『2CV』再来コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
  2. 「小さなランクル」ではなかった…70、250、300と乗り比べてわかったトヨタ『ランドクルーザーFJ』の本質
  3. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  4. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  5. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る